さて、愛さんの電話占いとタロット占い。
このタロット占い、ワンルームマンションの7階の1室がお店となっているのですが、アラビアンな布のパーテーションで区切っただけの3人で座れる程度のソファが待合室変わりになっている。なので、占いしている後ろ姿も透けて見えるし、内容なんてばっちり聞こえてしまう。待合室で待っているときは、どんな内容で相談しているか気になるし、なにより薄暗い部屋では本や雑誌も見られない。スマホの明るい画面も、ちょっと失礼かな?って気分になるので、待合室では大人しく待つしかなく、どうしても前の人の内容に耳を傾けてしまうのだ。
これが、自分の順番になると、先生の話しに引き込まれるように、待合室のことが気にならなくなるのだから不思議です。
でも、一応、愛さんにとってはこの時期、わたしが一緒にいるのは気になるかな?って思ったので、でましょうか?と声をかけてみたが、一緒に聞いて、と言われてしまった。
愛さんが最初に聞いたのは、やはり恋愛のこと。
カードが言うには、昔の彼が本物以上に美化されて、その彼以上の人でないと恋愛できない、という気持ちがあるようだ、とのこと。愛さんはぼそっと、“当たってるかも・・・”。
たいした男じゃないから、早く忘れろー、って先生が笑わせる。さらに、コンパでもなんでも行かないと出会いがないから、とにかく外に出ろ、という。これは、あの電話占いと同じこと言ってるな、と感じる。電話占いもたいしたもんですね!
そのあと、愛さんが見てもらったのは、わたしと同じで結婚できるかどうか?
愛さんはわたしと違い、“結婚は難しいかも”とのこと。隣りで聞いていて、ちょっと申し訳ないような気分になる。これも、“やっぱり”という愛さん。あなたの、家族への確執を捨てないと、という先生の言葉の意味がわからないわたしに対して、ゆっくりとうなづく愛さん。
そして次は弟さんについてのこと。これも、結婚はしない、という結果に。弟さんは、今住んでいる家が大好きで、女性にも興味をなくしてしまっているらしい。昔は彼女もいたらしいのだが、なにかに疲れているのかな?という先生の言葉。
そして最後は、“わたしが信じている人のことなんですが、最近ちょっと不信感があって・・・”とのこと。そこに出たのは、“ペテン師”の意味を持つカード。
先生が言うには、「この人、有名人が来た、とか、えらい人と知り合いだ、とか言わない?」という。それに驚く愛さん。最初は、正直な気持ちでやっていたけど、顧客が増え、仲間が増えるうちに、もっとえらくならなくては?という気持ちになって行った、と言うのを聞いて、ある占い師を思い出しました。
タロット占いというと、小学校時代の近所の友達が、何をきっかけにか分からないのですが、タロット占いにはまりだしタロットカードなるものを見せてもらったことがありました。明るいイメージのカードとは全く別のイメージのなんだか悪い事が起りそうなカード。 悪そうなカードも単に悪いカードではなく、出る組み合わせによって、そんなに悪くない意味だったりするとか…。
カードが持つ意味は様々だけど、メンタリストの人が人の気持ちを読むという能力、心理学的な傾向を元に判断していくようなのですが、瞬時に判断していく、スピードも驚きます。 心を読まれている人にとっても、ビックリするみたいで、驚きを隠せないような表情を見せますよね。 見ている方も、そのスピートと心理戦を見るのが面白くて、見入ってしまいます。子供はマジックのように感じているみたいです。



探偵について

母がひょんな事から、父の浮気を疑い始めました。
まさか、自分の家から、探偵に調査を依頼して浮気の調査をするなんて事が、起きるなんて思ってもみませんでした。
私も、いい年だし、私もいい年だから必然的に父もいい年な訳です…。よその女の人とどうのこうのって、考える年でもないだろう…。浮気なんて気のせいじゃないの?初めは、そう思いました。
しかし、母の話を聞いていたらまさかと思っていた事が本当の事のように思えて来て、私まで、そんな父親に私は育てられたのか!という気持ちと、そんな事をするわけがないと、父をまだ信じたい気持ちとがごちゃごちゃになって、なんだか泣けてきました。
男の人は年をとっても、そういう気持ちがなくならないのでしょうか…。まだ、信じられない気持ちがあるわけですが、探偵の事を調べてみることにしました。

浮気を疑いかけた母に、今何と声をかけていいのやら悩ましい所ではありますが、事実がはっきりしないから、疑うのだろう。疑わしい条件が揃っているから、疑ってしまうのだ。実際に黒かも知れない。しかし、心のどこかで信じたい気持ちがあって、苦しいのだと思う。 人の感情は複雑で難しい。 そんな時に、あるアーティストのアルバムの曲を聞いて、胸に染みた歌詞があった。 『疑うことを知らないバカじゃない 信じることができる心を持っている…』 的な。胸に染みた割にハッキリ覚えていないじゃないか…。ま、それは置いといて。人に騙された時に、自分は人を疑う事もしないなんてバカだったのだろうか…と自分を責めた時期があった。そんな時に、その曲を聴いて、そうか自分はバカなんかじゃない。人を信じる事が出来ていたんだと、光が射す感覚を覚え、救われた気持ちになったことがあったのです。 信じることは、疑う事よりも難しいなんて言う事も聞いたことがある。 疑う事を知ってから、信じる事は本当に難しいと思う。それでも、信じることで、救われる事もあるのも事実。 今の母に何を言っても、疑いの気持ちが消えることはないのでしょうけどね。一度疑ってしまうと、その先信じる事は難しいですよね。

探偵の選び方 探偵の選び方 その2 探偵の選び方 その3 探偵調査の価格

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探偵に依頼して問題解決!

先日、三重県へ出かけてきました。子供が行きたがっていた、テーマパークへ出かけてきましたよ。 久しぶりに子供が一日楽しめて、とっても楽しめたようでした。今度、三重へ行くなら大人メインの所へ出かけてみようかなって思います。三重のお伊勢さんや, イルミネーションが綺麗なところに行ってみたいんですよね…。先日、三重で楽しんだ子供達ですが、通信教育で、毎月1枚テストが付いていて、それを提出するとポイントがたまって、景品と交換できるっているのがあるんですが、その中に、私が心奪われる商品がありました。ポイントですよ、ポイント!私の時代には、キラキラシールだったような気がするんですけど、時代は変わるものですね~。 それは、スパイグラス。7M以内の音を拾って、ひそひそ声でもすかさずキャッチ出来ると言うもの。これ、自分がもらえるんだったら、絶対頼みたい!!そう思ったけれど。子どもは全くそれには興味を示さず、カワイイスタンプのセット、頼もう!!って、張り切っておりました。 いいんじゃない?と、やる気のない声で返事したのは、まずかったでしょうか? 子供のような母を許せ! 子供の頃、自分だけでスパイになった気分で、何やらこそこそしてませんでした?自分で決まり作って、こうなったらばれるから、こうして…みたいな。それが、大人になっても続いていたら探偵 三重でも、就職希望していたかも知れないですね。残念ながら、私には忍耐力ってやつが欠如してるようで、探偵には向かないということが分かりましたが…。 探偵ってかっこいいですけど、地道な調査の積み重ねですものね。



お墓について

人生、いろいろありますね。 人生が始まってから、人生の最期を意識して行きはじめるのはどの位の時期からでしょうか。私の場合、小学校の頃にすでに死を意識しましたが、だからといってこの先をどのように生きようかなど考えることもありませんでした。 生かされていることに気がつき、生かされて今、これからをより良く生きるには…。とても難しい事ですが考え始めるのは高校生からくらいでしょうか。自分はなんであるか、人生とはなんだ…。どう生きて行きたいのか。そんな事を考え始めるようになってからだと思います。人生の最期は誰にでも訪れるわけですが、誰しも考えるであろうお墓について、考えてみることにしました。

お墓について考えてみた


木の感じが大好きな私は、家を建てた時にキッチンのダイニングテーブルか、カウンターには一枚板を使いたいと思っていた。 一枚板は木材がきちっと削られていて角のしっかりとした長方形なり正方形の机も気持ちの良いものなのですが、木を割った感じで自然なカーブのある一枚板の味わいにとても魅力を感じていた。しかもそれらは何十年どころか、何百年もの月日をかけて成長してきた物なのです。木見た目のぬくもりは勿論、触れた時の肌触り、香りは人工の物では味わえない良さがある。それに使っていくほどに味が出るのが本物のいいところ。いろんな展示会に出かけ、自分の好みの板を探して回った。カーブがどれ一つとして同じものがない。どれにもそれぞれの魅力があっていいものです。 桜の木、栗の木、楓…。木によってこんなに味わいが違いものかと気付かされる。 自分の納得いく木にめぐり会えるまでいろいろ探してみたいと思う。 一枚板といっても、様々で、テーブルになるものもあれば、カウンターのように使われるものもある。ある人は、森の木を伐採する時に出来る真っすぐでない部位の木が捨てられていることに目をつけて、その木を生かして、輪切りにして食事処のお皿がわりにつかう使うプレートを加工している人の情報を聞いたことがあった。一枚板でもそう言ったものもあるのか…。捨てられるはずの物に需要を見いだす目がスゴイな…。と、感心した。しかも、木なので料理の温かさがお皿より保たれるらしい。 木の良さって、ひんやりしないところなんですよね。分かります。 一枚板のテーブルも、木の質にもよりますが、ヒンヤリ感がなく冬でもいい感じなんですよね。


子供本人を、整体学校に通わせたいくらいだ。しかし、まだ小さい子供の姿勢の事は、親の責任であると思うので、通うなら、私が整体学校に通うことになると思うのです。 子供に合っていない椅子だからか、姿勢が悪くて、見るたびに注意しているここ、何年か。 さすがに赤ちゃん椅子では自尊心がゆるさないだろうと、大人用のいすに座らせて食べているが、テーブルの位置からして、どうしても食べづらそう。 肘の位置がテーブルより低いから、正座して食べたらどうかと話すのですが、言った時は姿勢を正すのですが、すぐに変な姿勢。このままでは体の歪みが出来てしまうのではないかと、心配です。なるべくしっかりとした姿勢を心がけるように言っていますが、私の目の届かない学校ではどうでしょう。座面の高さを変えられる堅めのクッションをつけてあげたらいいかな…と思いながら、つけないで過ごしています。整体学校の先生が子供の姿勢を見たら、どんな感想をもたれるでしょうか。 体に合った物を用意してあげられるといいのですが、自分の小さいことも特別に椅子を用意してもらうことなんて、無かったので、それでもそこまで変な姿勢にならなかったから、それでもいいのかな…。 日常の積み重ねがその人の姿勢を作っていくのだと思うと、日々の何気に姿勢も気が抜けないな…。と思いますよね。 近所で、姿勢の事が気になって、勉強を始めた人がいるのですが、その人は整体学校で、学んでいるらしいのです。 最短3ヶ月で習得出来るコースもあるみたいです。 短い期間で沢山の技術が習得できるのは魅力的ですね。 整体学校…。本気で考えてみようかな。



子どもの頃には見えていたものが、大人には見えなくものがあると言う話を聞いたことがあるのだが、本当だろうか。よく、子どもが小さい時に自分がお腹にいた時の記憶を母に話すことがあるらしい。 僕はお腹の中で泳いでいたとか、お中の仲はとっても暖かくてピンク色で気持ちがいいんだとか…。お腹に入る前はパパとママを見て楽しそうだったから来たんだよとか…。それも、3歳くらいまで位の話で、自我が発達する頃には消えてしまうものらしい。言葉が未発達な時期に覚えていることがあるようです。 なんだか不思議に感じてしまいますよね。私も霊的なものは信じない方なのですが、不思議なことはありました。一人目の子を流産でなくしていますが、その事をいつも気にかけてはいます。生まれていたらきっとこのくらいの大きさだったかな…。小学校入学してたな…って。ある時、洗濯ものを取り入れようと二階へあがっていった時のことでした。階段右の部屋から出たベランダで洗濯を取り入れてふと階段の方を見た時にこちらの部屋から北の部屋にタッタッタと5歳位の男の子が走っていくのが見えたのです。足音も聞こえた気がしたのです。 子どもかと思って呼んだのですが、返事はなく、部屋を見に行ったのですが、誰もいなかったのです。本当なら怖いと感じるような出来事でしたが、私にはそうか、きっと無事に生まれていたら5歳位かな…。私の近くにいてくれているんだって、なんだか暖かい気持ちにさえなりました。でも、ひょっとしたら生きられなかったことに気が付いていないのだったら…。なんだか可哀そうな気持ちにもなって心配で霊媒師を探して聞いてもらった方がいいかも…。って思ったくらいです。霊媒師さんが亡くなった人の霊を呼んでくれるみたいなのです。 今のところ私に不調がないのでいいのですが、もし、子どもが私を責めて体調を壊すようなことになったとしたら…。私の気持ちをきちんと届けてあげたいと思うのです。そして、霊媒師さんにお願いして、どんな気持ちでいるのかを聞いてみたいのです。



近所で道路の舗装工事が行われていました。交通量があるところなので真夜中から始まっていたようです。コンビニに行こうとしたのですが、まぶしい。えっ、何?と近づくと照明を積んだ車が見えてきました。作業している人も多い。ほうきで掃除してるので、今までの舗装をはがした後みたいです。普段もこれだけ明るくて人がいるとコンビニに行くのも安心ですが、すぐに工事は終わってしまうようです。個人的には何日もかかっても大丈夫ですというか、もう少し夜中でも人通りがあるといいのですが、DVDとかのレンタル屋もなくなってしまいました。スーパーやショッピングモールも遠く、どちらかというとお店は増えていないわけではないですが、減っていく方が多いです。コンビニから帰りは砂利のようなものを固める工事をしているみたいでした。舗装工事をネットで調べてみると基本的な工事内容の解説がいくつかあって仙台市の株式会社プライムの実績とかも見ましたが、舗装したての道路はきれいでいいですね。大きい道路や高速道路とか舗装がいいと走りやすいので、工事の内容も進化してると思います。水たまりとか昔はあったと思うのですが、今は全くない道路も増えているような。昔からあって舗装工事も古いままの道路は反対車線や歩道までまで水しぶきが飛んでスピードが出てると危険ですね。歩道を歩いている人が水浸しになるのはかわいそう。広めの道路は舗装がしっかりしています。排水だけではなくて清音とかの機能も上がっていると思うので調べてみようと思います。